担任の先生が「君は大器晩成だ」と言って小学校を送り出してくれました。先生、但木康治くんは、もう６７歳です。あれは嘘だったのですね。

映像のお仕事、舞台のお仕事を再開して７年。子育て中に学んだ朗読も、演劇に生かしていければと思っています。いくつになっても遅くない。どうぞよろしくお願い致します。

２０１４年に亡くなった主人が、昔、劇団にいたという話を思い出し、お芝居ってどんな風に創るのだろうと観に行ったことがきっかけでした。
画も、歌も、お料理も、ジムで体を動かすのも、お芝居も、なんでも楽しんじゃいます！

やさしくて、おだやかな、おばあちゃんになりたいです。

２０１８年の劇団ゼロの初参加。
２０１９年には「１１匹のネコ」でにゃん７の役をいただき初舞台。とても緊張しましたが、それ以上にみんなで楽しめた事が最高でした。何年たっても変わらないお芝居への情熱で、新たな挑戦をしてみようと思います。
これからもお芝居が日々、人生の楽しみです。

滑舌さえよければなぁ・・・滑舌がなぁ・・普通に面白いんだけど、俺。知立の劇団「七味とうがらし」にも所属しております。

書家 「杉山佳蓬」として40年以上活動しております。
演劇も書くことが縁で参加させていただいております。
違う世界を見ることができて楽しいです。
書家としてのお仕事も承ります。お気軽にどうぞ。

「おじさんだってロマンチストでいたい！」
半径１００ｍ、せめて１０ｍの大切な人に自分の思いを伝えたいともがいています。